「若手行員を育てていくための体系的なプログラム」の実施について

平成28年5月31日

群馬銀行(頭取 齋藤 一雄)は、中期経営計画「VT-プラン」に掲げる基本方針「働き方改革と一人ひとりの活躍支援」に基づき、若手行員を育成するための体系的なプログラムを今年度より実施していきます。
具体的には、入行1~6年次の若手行員に対し、業務習得のための研修とは別に同期で集まる機会を設定し、地域貢献や顧客満足についての考察、客観的視野の養成など、年次毎にテーマ(目的)をプログラム化し体系的に実施していきます。
さらに、最終年度となる6年次の行員に対しては、本プログラムの集大成として、今後のグローバル化にも対応できる行員の育成等を目的に海外視察を実施していきます。本海外視察については、対象者が該当年次までに予め設定した行内認定制度や語学検定などの一定の参加基準を満たすことで、同期全員が一緒に視察に参加できるよう、育成体制を整備してまいります。
当行では、多様な人材の活躍促進、専門人材の育成と活用を通じて、一人ひとりが主体性を持って前向きに働く、活力ある組織風土の醸成に努めてまいります。

プログラムの概要について

対象行員 プログラムごとの主な目的
1年次 社会人としての素養の体得、連帯感の醸成
  • 働くことの意義を再確認し、同期の連帯意識を醸成する
2年次 地域社会へ貢献する意識の醸成
  • 金融教育体験を通じ、自ら考え行動する力を醸成する
3年次 慣れてきた銀行員生活の振返りと将来に向けた目標設定
  • 自己を振返る機会を与えることで、周囲への感謝の気持ちを醸成するとともに、将来のキャリアビジョンを形成する
4年次 営業活動を行う上での「真の顧客満足」の考察
  • ホスピタリティあるサービスについて理解を深める
5年次 中堅行員としての客観的視野の養成
  • 地方銀行のあり方および新しいビジネスモデルについて考える
6年次 国際業務を武器にできる行員の養成(アジア等への視察)
  • 海外視察を通じ、グローバルマインドを持つ行員を育成する
  • 業務スキル習得に向け、行内認定制度への積極的な挑戦を促す
  • 長期ビジョンでの本人のキャリア形成を支援する

以上