「ぐんま医工連携活性化ファンド」による出資決定
~群馬県内企業第1号案件~

平成28年8月25日

群馬銀行(頭取 齋藤 一雄)が、株式会社地域経済活性化支援機構(以下「機構」)、その運営子会社であるREVICキャピタル株式会社およびぐんぎんリース株式会社と共同で設立した「ぐんま医工連携活性化投資事業有限責任組合(略称:ぐんま医工連携活性化ファンド、以下「本ファンド」)は、株式会社BMZの第三者割当増資を引き受けることを決定いたしましたので、お知らせいたします。
本ファンドは、平成26年11月17日に当行および機構を有限責任組合員として、医療産業の振興に資するものづくり企業を中心とした中堅・中小企業の支援を図る目的で設立され、平成27年4月30日には、株式会社東和銀行、桐生信用金庫、あかぎ信用組合、群馬県信用組合が有限責任組合員として加入いたしました。
株式会社BMZは、「機能性インソール」の研究開発ならびに販売を行っている企業であり、従来の製品に比べ「安定性」「運動性」に優れた機能を有するインソールを展開しています。また、大学・研究機関と連携し、足底筋膜炎や外反母趾等の改善効果が期待できる医療用インソールを開発しています。同社はこうした取組みにより、老若男女を問わず全ての人の健康寿命を足元から支えることをめざしています。
当行は今後も、本ファンドを通じた産学官金連携により、地域経済の活性化ならびに地方創生に貢献してまいります。

  • 「機能性インソール」:
    インソールとは、靴の中敷き部分のことであり、従来製品は足の安定性を高めると運動性能が落ち、運動性能を高めると安定性が失われていたが、同社製品は、従来製品とは異なるアプローチにより、「安定性」「運動性」の両立に成功し、両機能を有する独自性の高い製品として多くのトップアスリートに使用されている。

出資先概要

企業名 株式会社BMZ
代表者 高橋 のり子
所在地 群馬県利根郡みなかみ町上津1093-4
設立 平成16年12月
事業内容 機能性インソールの研究・開発・販売等
出資額 約8千万円

ファンド概要

名称 ぐんま医工連携活性化投資事業有限責任組合
ファンド総額 8.6億円
組合員 (株)群馬銀行
(株)東和銀行
桐生信用金庫
あかぎ信用組合
群馬県信用組合
(株)地域経済活性化支援機構
REVICキャピタル(株)
ぐんぎんリース(株)
設立日 平成26年11月17日
存続期間 平成34年3月31日まで
業務運営者 REVICキャピタル(株)、ぐんぎんリース(株)

以上