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投資信託新商品の取扱開始について
平成29年1月26日
群馬銀行(頭取 齋藤 一雄)は、平成29年1月30日(月)から「ひふみプラス」の取扱いを開始いたします。
「ひふみプラス」は、国内外の上場株式に投資するファンドで、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に投資する運用手法を採っています。当ファンドは、高パフォーマンスかつ低コストなアクティブ型の株式ファンドとして雑誌や新聞等にもたびたび取上げられており、注目されている投資信託商品の1つとなっております。
当行では今後も、より一層お客さまにご満足いただける商品・サービスの充実に努めてまいります。
記
ひふみプラス
商品分類
追加型投信/内外/株式
委託会社
レオス・キャピタルワークス株式会社
申込単位
1万円以上1円単位
- 積立投信は、5千円以上1千円単位となります。
特徴
- 国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に投資します。
- 株価水準の状況に応じて株式の組入比率を調整します(株式比率は50%超から100%の間で調整し、残りは現金で保有します)。
- 例えば、組入銘柄の株価水準が割高と判断した時に、利益確定や下落リスク回避のために保有株式を一部売却する場合があります。また、市場価値が割安と考えられる銘柄が無くなっていると判断した時には買付を行わずに好機を待つ場合があります。このような状況においては、ポートフォリオに占める株式の比率が低くなります。
一方で、市場価値が割安と考えられる銘柄が多くあると判断した時には、株式を買付けることによりポートフォリオに占める株式の比率が高まる場合があります。
- 例えば、組入銘柄の株価水準が割高と判断した時に、利益確定や下落リスク回避のために保有株式を一部売却する場合があります。また、市場価値が割安と考えられる銘柄が無くなっていると判断した時には買付を行わずに好機を待つ場合があります。このような状況においては、ポートフォリオに占める株式の比率が低くなります。
- 投資信託お申込みにあたりご留意いただく事項およびファンドにおける手数料等については、こちら(150KB)をご確認ください。
- 商号等
- 株式会社群馬銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第46号 - 加入協会
- 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
以上