「振込管理システム」の導入について
~ 振込組戻・訂正の手続きを簡単・スピーディーに ~

平成29年4月7日

群馬銀行(頭取 齋藤 一雄)は、日本電気株式会社(本社・東京都、社長:新野隆氏)を開発ベンダーとする「振込管理システム」を平成29年6月に導入いたします。
本システムを導入することにより、当行が進めているBPR(注1)の一環として振込エラー処理の事務効率化をはかるとともに、お振込の入金までにかかる時間の短縮、組戻(注2)や訂正手続きの負担軽減など、お客さまの利便性向上をはかります。
当行では、これからも金融サービスの向上に努め、「地域とお客さまの明日をサポートし、ともに成長する地域金融グループ」をめざしてまいります。

  • BPR:生産性向上への取組み。Business Process Re-engineeringの略称。
  • 組戻:いったん手続きした振込を取消しし、相手銀行に資金を戻してもらう手続き。

システム導入の目的

本システムを導入することで、「受取人名」等の相違により振込先金融機関で入金エラーとなった案件を処理する「仕向エラー処理」、他金融機関からの振込が当行内で入金エラーとなった案件を処理する「被仕向エラー処理」、残高不足で一括振込が送金エラーとなった案件を管理する「振込資金管理処理」を効率的かつ迅速に行います。
「被仕向エラー処理」では約7割の入金処理の自動化を見込み、「仕向エラー処理」では組戻や訂正のお手続きを簡単かつ迅速に完了させることで、お振込の入金までにかかる時間を短縮します。
平成29年6月より「被仕向エラー処理」を、同年9月より「仕向エラー処理」および「振込資金管理処理」を順次稼働する予定です。

本システムを利用したお客さまの利便性向上

従来、お振込受付後、「預金種目」「口座番号」「受取人名」等の相違により振込できない場合、組戻や訂正手続きのため、お客さまにご来店いただいておりましたが、「仕向エラー処理」稼働後は、組戻や訂正のお手続きを電話とFAXで完了させることで、お客さまの手続き負担を軽減します。なお、FAXによるお手続きに際しては、事前にご担当者様やご連絡先などをご登録いただくことで、お振込の情報を厳格に管理してまいります。

以上