タブレット端末による投資信託取引の開始について

平成29年4月28日

群馬銀行(頭取 齋藤 一雄)は、投資信託の購入・解約取引において、タブレット端末(以下「タブレット」といいます)による手続きを、平成29年5月に開始いたします。
すでに全店に導入済のタブレットに、新たに投資信託約定機能を搭載し、外訪時および窓口において活用するもので、投資信託取引の各種手続きをタブレットで完結します。
タブレットによる分かりやすい案内や北関東の地方銀行では初となる電子サインの導入、ペーパーレス化等により、投資信託取引にかかる手続き時間をほぼ半減し、お客さまの手続き負担の軽減および行員の営業活動時間の拡大を図ります。
当行では、今後とも金融サービスの向上に努め、「地域とお客さまの明日をサポートし、ともに成長する地域金融グループ」をめざしてまいります。

タブレットによる手続きの概要

お客さまの意向確認、商品選定や資金決済等の一連の手続きをタブレットで完結させ、お客さまの取引内容を取引日時や場所も合わせ、すべて電子的に記録・保存することにより、初回取引(口座開設)時以外の手続きについては完全ペーパーレスとします。
また、本システムには、取引内容をシステムチェックする機能を搭載するほか、筆圧、筆速等をデータ化し残す電子サインの新技術を取り入れます。

導入目的

これまでの投資信託の購入取引では、投資意向の確認、適合性のチェック、商品提案・説明、申込受付までに4種類の申込書への記入・押印が必要であり、お客さまの負担が大きく、また、行員の事務手続きにも相当な時間を要していました。
今後、金融商品販売の一層の拡大を図るには、システム化による利便性と業務効率の向上が不可欠であると考え、タブレットによる手続きを導入いたします。
導入後は、お客さまは画面に表示されるガイダンスに従い、都度チェックしながら手続きを進めることができるため、申込内容を容易に確認することができます。また、電子サインの活用によるペーパーレス化により、記載漏れや印鑑相違等による再手続きが減少し、お客さまと行員の負担が大幅に軽減されます。

以上