コア投資戦略ファンド 愛称:コアラップ

コア投資戦略ファンド 愛称:コアラップ

ファンドの特色

  1. 長期分散投資により、世界経済の成長に沿った収益の獲得をめざします。
    • 投資対象ファンドを通じて、国内外の株式・債券といった様々な資産に分散投資し、これらをうまく組み合わせることで中長期的に安定した収益の獲得をめざします。
    • 今後も先進国の安定成長と新興国の高い経済成長が見込まれることから、投資対象の多様化により、世界経済の成長果実をじっくりと享受することをめざします。
  2. 短期的な下振れリスクの抑制をめざします。
    • 保有資産の価値を守り、収益を安定させるために、市場の下落局面でも損失の抑制や収益の獲得をめざします。
    • 市場の下振れリスクに伴う保有資産の価値の減少を抑制するために、投資対象ファンドを通じてヘッジファンド※1等に投資し、オルタナティブ運用※2を行います。
    • 実質的に金利、為替、株式、債券、商品等に対して裁定取引やデリバティブ取引等の様々な手法を活用してリスクを回避しながら利益を追求するファンドを指します。
    • 株式や債券等の伝統的資産とは異なる資産への投資を言います。具体的な投資対象は、リート、MLP、バンクローン、コモディティ、ヘッジファンド等があり、一般に株式や債券等との価格連動性(相関性)が低く、分散投資効果があるとされています。なお、オルタナティブ運用では、世界経済の成長に沿った収益の獲得をめざした運用を行うこともあります。

    当ファンドのオルタナティブ商品の選定について
    投資対象となるオルタナティブ運用商品の見極め(デューデリジェンス)や組み入れ後のモニタリング等は、機関投資家ニーズの多様化・高度化に対応してきた三井住友信託銀行株式会社のノウハウをもとに行います。

  3. 市場環境の変化に対応して、適切なポートフォリオへの見直しを行います。
    各資産および各投資対象ファンドへの投資割合は、各資産の期待リターンやリスク、各資産間の値動きの関係(相関関係)、各投資対象ファンドのリターン・リスク特性等をもとに決定します。
    また、各資産および各投資対象ファンドへの投資割合の定期的な見直しを行うほか、市場環境等の変化に応じた調整を行います。
    • 投資割合の決定にあたっては、先進国債券、新興国債券およびバンクローン等を投資対象とし、為替ヘッジを行うことで為替変動リスクの低減を図るファンドを国内債券と位置づける場合があります。
    • 投資対象ファンドの選定、各資産および各投資対象ファンドへの投資割合の決定は、年金運用など豊富な運用ノウハウを持つ三井住友信託銀行株式会社からの投資助言に基づき行います。

    当ファンドの運用について
    当ファンドは中長期的に安定的な収益を獲得することをめざして、市場環境等の変化に応じた運用を行うため、投資対象とする資産およびファンドを限定していません。また、それらへの投資比率もあらかじめ定めているものでもありません。運用者の判断に基づき、投資対象とする資産やファンドの追加・除外、またそれらへの投資比率の変更を行います

    ご資金の運用目的、リスク許容度に応じて2つのファンドからご選択いただけます。

    ご資金の運用目的、リスク許容度に応じて2つのファンドからご選択いただけます。
    • 純資産総額に対する投資対象ファンドへの投資割合の合計です。なお、当該投資割合には、ヘッジファンドに投資する投資対象ファンドが含まれていないため、ヘッジファンドへの投資割合が高くなる可能性があります。ヘッジファンドには特有のリスクがありますので、「ファンドの投資リスク」の「ヘッジファンドの運用手法に係るリスク」をよくご覧ください。
    • 「安定型」とは元本保証を意味するものではなく、「成長型」と比較して安定的な運用をめざすファンドであることを意味しています。
    • 市場環境に急激な変動があった場合、あるいはそれが予想される場合には、上記の制限を超えた投資割合とする場合があります。
    • 資金動向、市況動向、信託財産の規模等によっては、上記の運用ができない場合があります。

特色1 資産を“増やす”~長期分散投資による収益獲得をめざす~

資産運用の収益源泉は、世界経済の成長果実です。安定した債券運用の収益と、値動きは大きいものの高い収益も見込める株式運用や、その他の様々な資産をうまく組み合せる(分散投資)ことで中長期的な収益確保が期待できます。

世界の名目GDPと世界株式・世界債券の収益率の推移
  • 上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

~資産運用の基本~

世界経済の成長に連動して株式や債券は上昇しており、これらに投資することで、経済成長の果実を運用収益として長期的に取り込むことが資産運用において大切です。

~分散投資の効果~

資産毎に見ると値動きは大きいものの高い収益が見込めるもの(株式)や、値動きが小さく相対的に収益が安定しているもの(債券)などがありますが、これらに分散して投資することで、長期的に安定した運用収益の獲得が期待できます。

~投資対象の拡張~

世界経済の下支え役の先進国の資産のみならず、近年、世界経済の成長の牽引役となっている新興国の資産にも投資することで、更なる収益水準の向上を図ります。

各資産の特徴や投資地域の成長性を踏まえた分散投資がポイント

特色2 資産を“守る”~短期的な下振れリスクの抑制をめざす~

不確実性の増した投資環境において保有資産の価値を守り、収益を安定させるには、市場の下落局面での損失抑制や収益獲得の工夫が必要です。

ポイント1市場下落局面での損失抑制 ポイント2市場下落局面でも収益獲得の期待
ポイント3収益獲得の安定化 市場下落局面での下振れリスク抑制運用の一例
  • 上記は当ファンドの運用実績とは異なります。また、将来の運用成果を示唆あるいは保障するものではありません。

特色3 資産を“見直す”~市場環境の変化に対応して適切なポートフォリオへ見直す~

投資家の皆様のポートフォリオをきめ細やかに運営・管理し、長期運用をサポートします。

資産配分比率の決定・見直し リバランスの実施 投資対象ファンドの見直し
市場環境の変化に応じた資産配分比率の見直し(イメージ図)
  • 上記はイメージ図であり、リバランスや資産配分見直しの全てのケースを表したものではありません。