女性活躍推進

働きがいのある銀行をつくるための福利厚生制度。

就業継続を支援するさまざまな取組み

 群馬銀行では、女性活躍推進への取り組み強化のため、2014年(平成26年)11月に全行横断的な9名の女性行員からなる「女性ワーキンググループ」を立ち上げました。そして、翌年度にはメンバーを15人に拡大した「女性専門チーム」として活動をさらに強化。2017年(平成29年)2月現在では、第2期メンバー15人が、女性の業務継続支援やキャリアアップ、行内・社内の意識改革などにつき銀行内あるいは他金融機関などと意見交換を行っており、その活動は多方面から注目を集めています。
 少子高齢化を迎えた今日の日本では、女性の活躍は各地域・業種共通の重要課題です。群馬銀行では、以前より女性の就業継続支援に積極的に取り組んできました。例えば妊娠・出産・育児といったライフイベントを迎えた行員には、安心して子育てができるよう充実したサポート態勢を整えています。産後の育児休業制度は子が2歳の誕生日を迎える月まで利用でき、また、職場復帰後も短時間勤務や所定外勤務免除、時間外勤務の制限などの制度が利用可能で、仕事と家庭の両立を支援しています。一方で、早期の職場復帰を希望する行員へは、子が1歳6か月を迎えるまで別途手当の支給を行うなど、一人ひとりのライフサイクルに合った支援を行っているのです。

すべての行員が上位職位にチャレンジできる制度の実現

 群馬銀行は2016年(平成28年)6月に人事制度を改定しました。職務や上限職位に制限のあった一般職を総合職・エリア総合職に統合し、すべての行員が上位職位にチャレンジできるようになったのです。これにより、女性が大多数を占めていた一般職行員も部店長など管理職ポストに就けるようになり、ライフイベントを経てもキャリアアップをしていくことが可能となりました。今後は、女性管理職についての数値目標を設定したうえで、女性のキャリアアップにより重点を置き上位職位への登用を積極化していくとともに、「男性の育児に関連する休暇の取得率」についても数値目標を設定し、女性活躍促進に関する男性行員の意識改革を進め、すべての行員が働きやすい職場をめざしていきます。

女性活躍推進に向けた取り組みが各方面から評価されています

 群馬銀行の女性活躍の推進に向けた取り組みは高く評価されており、下記のような認定や表彰を受けています。

■2013年(平成25年)  4月 「くるみん」取得(1回目)
■2015年(平成27年)  5月 「くるみん」取得(2回目)
■2015年(平成27年)  7月 群馬県いきいきGカンパニー認証制度「ゴールド認証」取得
■2015年(平成27年)  8月 群馬県が組織し、女性活躍応援の趣旨に賛同する企業・団体を登録団体とする「ぐんま女性活躍大応援団」に第1号登録
■2015年(平成27年)10月 厚生労働省「平成27年度均等推進企業部門」群馬労働局長賞受賞
■2016年(平成28年)  5月 女性活躍推進法に基づく「基準適合一般事業主」の認定取得(えるぼし認定)
※群馬県企業初