確定拠出年金の運用商品追加等について

2020年9月25日

群馬銀行(頭取　深井　彰彦)は、2020年10月1日(木)より個人型確定拠出年金(iDeCo)および企業型確定拠出年金に関し、運用商品を追加するとともに、既存の運用商品の一部について信託報酬率の引下げをいたします。
今回追加する「東京海上ターゲット・イヤー・ファンド2035/2045/2055/2065」は、ターゲットイヤー(目標とする年)に向けて、運用年数に応じたリスク調整を行う投資信託です。運用のコンセプトがわかりやすく、相対的に信託報酬率が低い運用商品です。
また、「東京海上セレクション・日本債券インデックス」は、主に日本の債券に投資するインデックスファンドであり、中長期的に安定成長が期待できる運用商品です。
あわせて、加入者の方々の更なる利便性向上を図るため、「東京海上セレクション・日本株TOPIX」「インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式」については、信託報酬率の引下げを行います。

当行では、今後ともより一層お客さまにご満足いただける商品・サービスの充実に努めてまいります。

記

以上