ぐんま地域共創パートナーズが運営するファンドによる出資について

2021年5月28日

群馬銀行(頭取 深井 彰彦)、ぐんま地域共創パートナーズ(代表取締役 鏡山英男、以下「GRASP」)は、GRASPが運営するファンドを通じて、KOTOBUKI Medical株式会社(代表取締役 高山成一郎、以下「同社」)」が実施する第三者割当増資を引受けましたのでお知らせいたします。
同社は、手術トレーニング環境の充実を通じた医療技術の向上・発展に向け、手術トレーニング用品の開発・製造を行っています。同社が開発する模擬臓器(製品名「VTT」:Versatile Training Tissue)は、群馬県産こんにゃく粉を主原料とし、①豚等の生体臓器やシリコン製模擬臓器よりも衛生的で取扱い易い、②植物性であり環境に優しい、③電気メス等のエネルギーデバイスを用いたトレーニングに対応しているなどの特徴を有しています。
同社では増資により得た資金を、生産設備の増強や人員態勢の拡充などに活用し、国内外から増加し続ける需要に十分対応できる態勢を整備していく方針です。
当行は、引続きGRASPの運営するファンドを活用し、地域の事業者の皆さまへの資本性資金の供給や経営サポートに取組み、地域社会の持続的な発展に貢献してまいります。

出資先概要

会社名 KOTOBUKI Medical株式会社 (2018年11月設立)
代表者 代表取締役 高山 成一郎
所在地 埼玉県八潮市
事業概要 医療従事者向け模擬臓器・トレーニング機器の開発・製造

ファンド概要

GRASPが運営する以下のファンドが第三者割当増資を引受けます。

ぐんま医工連携活性化投資事業有限責任組合(ぐんま医工連携活性化ファンド)
組合員 株式会社群馬銀行、株式会社東和銀行、桐生信用金庫、あかぎ信用組合、群馬県信用組合、
株式会社地域経済活性化支援機構、REVICキャピタル株式会社
ぐんま地域共創パートナーズ株式会社
ファンド規模 8.6億円
  • 印はファンドの業務運営者(無限責任組合員)です。

以上