群馬銀行について
サステナビリティに関する長期成果指標
当行は地域のサステナビリティの実現に向けて、1.サステナブルファイナンスの提供、2.当行自身の温室効果ガス排出量の削減、の2つの大きな長期目標を掲げています。
サステナブルファイナンス
- サステナブルファイナンスは、環境課題(再生可能エネルギーや省エネ設備等)や社会課題(創業、事業承継、医療等)の解決に資するファイナンスを対象としています。
- 地域のサステナビリティ実現に向け、環境・社会課題等への取組みをさらに進めていくため、2022年度から2030年度までのサステナブルファイナンス累計実行額目標、3兆円(うち環境分野1兆5,000億円)を設定しています。
- また、2030年度目標達成に向け、中期経営計画では、2025年度から2027年度までのサステナブルファイナンス累計実行額目標を1兆2,000億円(うち環境分野6,000億円)に設定しました。
- 2025年度のサステナブルファイナンス実績は、4,535億円(うち環境分野2,917億円)となりました。
- サステナブルファイナンスに積極的に取組むことで、地域のESG課題の掘り起しや解決につなげていきます。
サステナブルファイナンス累計実行額目標・実績 目標 2025年度~2027年度累計
1兆2,000億円
(うち環境分野 6,000億円)2022年度~2030年度累計
3兆円
(うち環境分野 1兆5,000億円)実績 2025年度実績
4,535億円
(うち環境分野2,917億円)2022年度~2025年度累計
1兆5,819億円
(うち環境分野8,730億円)
温室効果ガス排出量
- 脱炭素社会の実現や社会の持続的発展に貢献していくため、当行における温室効果ガス排出量削減目標を設定しています。
- 2025年度の温室効果ガス排出量は、ネーミングライツを取得したぐんぎん尾瀬片品発電所をはじめとする再生可能エネルギー電力の対象店舗拡大や非化石証書の活用などにより3,212t-CO2(オフセット後)、2013年度比71.3%の削減となりました。
- 今後も『ZEB』※認証の取得などによる環境に配慮した店舗づくり等、「2030年度 ネットゼロ」達成に向け、取組みを強化していきます。
- ※Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の略称で、快適な室内環境を実現しながら、省エネルギー設備や創エネルギー設備の導入により、年間に消費する一次エネルギーの収支をゼロにすることをめざした建物のこと。
<主な取組み>
2022年 4月 本店ビルの電力をすべて再生可能エネルギー由来の電力に切替え 2022年 11月 全店(一部対象外店舗を除く)に電気自動車導入を決定。順次導入中 2023年 4月 電算センターの電力をすべて再生可能エネルギー由来の電力に切替え 2023年 10月 高崎田町支店のPPA電力供給開始 2024年 1月 北毛地区9店舗における全使用電力、および電算センターの一部の電力を「ぐんぎん尾瀬片品発電所」由来の再生可能エネルギーに切替え 2024年 3月 桐生支店および安中支店、中之条支店の3店舗においてPPA電力供給開始 2024年 11月 本店および電算センターにカーボンオフセット燃料(重油)を導入 2025年 3月 境支店において『ZEB』認証取得
- ※温室効果ガス排出量の算出範囲は、当行国内拠点におけるスコープ1、スコープ2。
(単位:t-CO2)項目 2013年度 2023年度 2024年度 2025年度 スコープ1 2,019 1,381 1,402 1,417 スコープ2 9,191 3,435 3,447 2,188 スコープ1+2 11,211 4,816 4,849 3,605 (オフセット) - (9) (333) (392) スコープ1+2
(オフセット後)11,211 4,807 4,516 3,212 - スコープ1: 当行自らによる直接排出(重油、都市ガス、 ガソリン等)
- スコープ2: 他社から供給されたエネルギー使用による間接排出(電気、冷水、蒸気等)
- ※省エネ法の定期報告書の基準に準拠し算出。 ガソリンにおける排出量は、
年間平均ガソリン単価、排出係数を用いて算出。 - ※合計値は小数点以下の値を含んだ各項目の集計結果であり、見かけ上四捨五入された各項目の集計結果とは一致しません。