連携協定「群馬・第四北越アライアンス」における連携効果(シナジー)について

2022年5月13日

株式会社 群馬銀行(取締役頭取:深井 彰彦、以下「群馬銀行」)および株式会社 第四北越銀行(取締役頭取:殖栗 道郎、以下「第四北越銀行」、群馬銀行と第四北越銀行を総称して「両行」)による「群馬・第四北越アライアンス」(2021年12月に締結、以下「本アライアンス」)の連携が順調に拡大していることから、本アライアンスにおける連携効果(シナジー)などにつきまして、以下の通り、お知らせいたします。
今後も「地域への更なる貢献」と「企業価値の持続的向上」に向けて、本アライアンスでの連携を加速させてまいります。

本アライアンスによる連携効果(シナジー)

  1. 2022年度から2026年度までの5年間で合計80億円の連携効果(両行合算)を見込んでいます。
  2. なお、本アライアンス締結前から両行は地理的特性を活かした連携を進めており、当行がTSUBASAアライアンスに参加した2020年12月から本年3月末(2021年度末)までの間における連携効果の実績(両行合算)は約15億円にのぼっています。
本アライアンスによる連携効果(シナジー)

以上