投資一任運用サービス「ぐんぎんファンドラップ」の取扱開始について

2024年2月22日

株式会社群馬銀行(頭取 深井 彰彦)、ぐんぎん証券株式会社(社長 湯浅 幸男)(以下、「群馬銀行グループ」)は、2024年2月26日(月)より、株式会社ウエルス・スクエア(代表取締役社長 星 隆祐)(以下、「ウエルス・スクエア」)が提供する投資一任運用サービス「ぐんぎんファンドラップ」の取扱いを開始いたします。
「ぐんぎんファンドラップ」は、お客さまの資産運用に対するご意向をもとに、適切な運用コース(資産配分)を提案し、お客さまに代わって投資判断ならびに実際の売買等を行い、定期的に運用報告を行う投資一任サービスです。本サービスを通じて、お客さまの長期的な資産運用をサポートいたします。
群馬銀行グループでは、今後ともより一層お客さまにご満足いただけるような商品・サービスの充実に努めてまいります。

【サービスのしくみ】
サービスのしくみ
  1. 1群馬銀行は、お客さまとウエルス・スクエア【注1】との投資一任契約【注2】の締結の媒介業務を行うとともに、お客さまの資産形成をサポートするコンサルティング・サービスを提供します。
  2. 2ぐんぎん証券は、お客さまの投資一任口座を開設し、お客さまとウエルス・スクエアとの投資一任契約の締結の代理業務を行います。
  3. 3ウエルス・スクエアは投資一任業者として、ぐんぎん証券に対して運用指図を行います。
    【注1】 野村グループのファンドラップの資産運用会社です。野村アセットマネジメントと野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社、野村総合研究所の投資運用や金融ソリューションのノウハウと経験を結集して、2016年1月に設立されました。
    【注2】 投資一任業者がお客さまから投資判断の全部を一任されるとともにこの投資判断に基づきお客さまに代わって投資するために必要な権限を委任される契約をいいます。
  • 本サービスの内容等は、こちら[PDF:240KB]をご覧ください

以上