群馬県における口座振替関連サービスに関わる公募型プロポーザルの受託について
~群馬県税および公立高校授業料などの口座振替受付手続きがオンラインで可能に~
2026年6月26日
群馬銀行(頭取 深井 彰彦)は、ヤマトシステム開発株式会社(代表取締役社長 栗丸 信昭)との共同事業体として群馬県の公募型プロポーザルに応募し、群馬県税や公立高校授業料などの口座振替に関する事業を受託いたしましたので、お知らせいたします。
本事業により、これまで紙の書類で行っていた口座振替のお申込み手続きをWeb化いたします。これにより、従来必要であった書類への記入やお届出印の押印、金融機関や学校への書類持込みが一切不要となり、パソコンやスマートフォンなどからご自宅などで24時間いつでもお手続きが可能となります。
また、本事業は群馬県および公立高校における業務効率化にも大きく貢献いたします。金融機関への引落し依頼が従来の紙書類からデータ伝送へと移行するほか、これまで紙媒体で管理していた公立高校授業料などの口座情報や生徒情報などを電子システムで一元管理できるようになり、自治体・学校側の事務負担を大幅に軽減します。
当行は、今後もお客さまの利便性向上や地方公共団体・学校などの業務効率化に寄与し、中期経営計画「Growth with “Purpose”」で掲げる「地域の生活を豊かにするエコシステム」の構築を進めてまいります。
記
本事業の概要
- 1Web口座振替受付システム
群馬県税や公立高校授業料などの口座振替手続きが、パソコンやスマートフォンなどからWeb上でいつでも可能となります。従来の書類記入、届出印の押印、金融機関や高校への書類持込みが不要となり、印鑑レスで即時に手続きが完結します。 - 2収納代行システム
公立高校授業料などの引落し依頼において、公立高校と当行(収納代表金融機関)との間で行っていた紙媒体の授受をデータ伝送へ移行し、口座引落しに関する情報の一元管理を可能にします。群馬県税についても、税目ごとの各金融機関への個別依頼をなくし、当行が一括して口座引落しに関するデータ授受を代行することで、事務手続きを大幅に効率化します。 - 3学校徴収金管理システム
公立高校が紙媒体などで管理していた口座や生徒の情報などを一元管理します。口座振替の受付から請求、代金回収、未回収状況の管理まで一連の業務を網羅的に手続きできるようになり、学校現場の事務負担を大幅に軽減します。

ヤマトシステム開発株式会社について
| 設立 | 1973年1月20日 |
|---|---|
| 資本金 | 18億円 |
| 株主 | ヤマトホールディングス株式会社[東証プライム]100%出資 |
| 売上高 | 546億円(2025年度) |
| 沿革 | ヤマト運輸の配送システム構築が祖業。同社からシステム部門が独立し、 現在は企業・官公庁等のシステム構築も請負。 |
| 実績 | Web口座振替受付システムは全国196自治体(2026年2月現在)で導入済。 |
以上