経営・事業サポート
リースについて
グループ会社であるぐんぎんリース株式会社と連携し、お客さまの設備投資をリースの機能を活用して、サポートいたします。
ぐんぎんリース株式会社 CM動画
次のようなお悩みや課題はございませんか?
- 新しい機械や車両を導入したいが、一度に多額の初期費用を準備するのは経営的に負担が大きい…
- 今後の事業展開や不測の事態に備えて、銀行からの借入枠はできるだけ使わずに温存しておきたい…
- 新しく導入する設備や所有している車両の様々な管理業務から解放されたい…
- 設備投資にかかるトータルコストを明確にし、月々の支払いも一定にして、将来の資金繰りの見通しを立てやすくしたい…
- 他社との競争における優位性を確保するため、補助金などを活用しながら技術の進歩に合わせた最新の設備を導入したい…
- 設備投資を行いたいが、今後の金利情勢が不透明で不安だ…
リースご利用のメリット
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設備投資にかかる初期費用を抑え金融機関借入枠を維持(温存)
- 初期投資費用の負担を抑えながら、月々定額のリース料のお支払いで必要な設備導入が実現できます。これにより、お手元の貴重な経営資源を有効に活用でき、将来のキャッシュフローの見通しが立てやすくなります。
- リースは銀行からの借入とは異なる資金調達手段ですので、金融機関の借入枠は温存したまま、必要な設備投資が可能です。
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複雑な事務手続きや管理の手間を大幅に削減
- 設備を導入した場合に発生する固定資産税の納付・保険の付保業務等の事務コストが削減できる等、煩雑な物件の管理業務から解放されます。
- 特に複数の自動車を保有するお客さまにとっては、自動車管理のアウトソーシング効果が期待できる「メンテナンスリ-ス」がおすすめです!
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リース料は全額経費で処理
- リース料は、原則として全額経費として処理できます(※)。また、月々のリース料は定額ですので、設備にかかるトータルコストが明確になり、予算管理も容易になります。
- ※ 会計・税務上の取扱いは、お客さまの状況や契約内容により異なるため、公認会計士や税理士等専門家にご確認ください。
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設備の陳腐化リスクにも対応
- リース期間を適正リース期間内で法定耐用年数より短く設定することにより、早期に費用化が図れ、設備の陳腐化リスクを回避できます。また、お客さまの使用期間に合わせたリース期間の設定により、常に最新設備の導入が可能になり技術革新に迅速に対応できます。
- 特に省エネ設備をご検討のお客さまは、補助金制度を活用することで、さらにお得に最新設備を導入することも可能です。
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金利変動リスクを回避
- リース期間中のリース料は固定ですので、金利変動リスクを回避できます。
リースの種類、対象物件、契約の流れなどについては、ぐんぎんリースのWebサイトを是非ご覧ください。
お問合わせ
本件のご相談につきましては、「最寄りの店舗」までご来店・お電話ください