「マルチステークホルダー方針」の策定について

2024年12月19日

群馬銀行(頭取 深井 彰彦)は、当行グループが持続的に成長し、企業価値を高めていくためには、お客さま、地域社会、株主、従業員など、多様なステークホルダーとの価値協創が重要であることを踏まえ、「マルチステークホルダー方針」(以下、本方針)を下記のとおり策定しましたので、お知らせいたします。
本方針は、法人が事業を行う上で、取引先や従業員等のさまざまなステークホルダーとの関係性構築の方針として、取引先への配慮や従業員への還元等の方針を記載したものであり、当行は、これらの項目について、取組状況の確認を行いつつ着実な取組みを進めてまいります。

また、本方針策定に併せて、サプライチェーン全体の共存共栄に取組むこと等を記載した「パートナーシップ構築宣言」も策定いたしました。
当行は、今後とも、当行グループパーパス「私たちは『つなぐ』力で 地域の未来をつむぎます」に基づいた事業活動を通じて、お客さま、地域社会、株主・投資家、従業員など、各ステークホルダーの皆さまへ価値を提供し、持続可能な社会の実現と経済的価値の創造に努めてまいります。

策定日

2024年12月19日(木)

「マルチステークホルダー方針」の内容

こちらをご参照ください

以上