群馬銀行のあゆみ

1932年(昭和7年)の群馬大同銀行設立という出発点から私たちのあゆみが始まりました。 「お客さまとの創造的な関係を深めること」を原点とし、地域社会の発展のために一歩また一歩と進んできた群馬銀行のあゆみを写真と共にご紹介します。

明治11年(1878)

第三十九国立銀行設立 群馬県初の本格的銀行が誕生した。

第三十九国立銀行本店
昭和7年(1932)

群馬大同銀行設立 群馬大同銀行が誕生した。

群馬県金融株式会社の看板を群馬大同銀行に掛け替え
昭和27年(1952)

新本店完成 空襲により焼失した本店に代わり、新本店を前橋市本町に建設した。

群馬大同銀行本店
昭和30年(1955)

行名を「群馬銀行」に改称 豊道春海氏による行名書体を採用した。

行名書体
昭和47年(1972)

新本店完成 BCS賞を受賞した新本店。増改築を経て現在に至る。

BCS賞を受賞した新本店
昭和51年(1976)

総預金1兆円達成 全行をあげて「総預金一兆円運動」を展開した。

福だるまへの目入れ
昭和62年(1987)

第3次オンラインシステム メンテナンスをしながら、現在に至る。

開通キーを押す荒井頭取
昭和63年(1988)

ニューヨーク支店開設 当行初の海外拠点としてニューヨーク支店を開設。平成25年に開設25周年を迎えた。

オープンセレモニー
平成4年(1992)

創立60周年 企業理念の制定、GBマーク・コーポレートカラーを作成した。

GBマーク
平成24年(2012)

創立80周年 八十年史の作成、記念コンサートなどを行った。

ふるさと自慢感謝祭・記念コンサート