【重要】スパイウェアの感染と被害を防ぐために(必ずお読みください)(H25.11.12)
インターネットバンキングをねらった金融犯罪が発生しています。
この原因の一つに、「スパイウェア」と呼ばれるウィルスソフトが考えられています。
「スパイウェア」に感染すると、知らないうちに、お客さまのログイン情報が漏洩してしまいます。
そのため、第三者にインターネットバンキングにログインされ、お客さまの預金を不正に送金されるという被害を受ける可能性があります。
スパイウェアの感染による被害を防ぐために
- お客さまのパソコン等に「ウィルス対策ソフト」を導入し、常に最新版にアップデートしてください。
- ※当行が提供するパソコン向けウィルス対策ソフトについてはこちら。
- 定期的にウィルスチェックを行い、不正なソフトウェアを発見(ウィルス対策ソフトがアラートを出した場合など)した場合は、ただちに削除してください。
- パソコン等のOSやインストールされている各ソフトウェアは常に最新版にアップデートしてください。
- 乱数表(契約者カード裏面に印刷された取引確認番号)はパソコン等へ絶対に保存しないでください。
スパイウェアの感染を防ぐために
- 不審なサイトへのアクセスは避けてください。
- 心当たりのないメールに添付されたファイルは絶対に開かず、削除してください。
- インターネットカフェや図書館等の不特定多数の方が利用するパソコンでのUSBメモリのご使用は避けてください。
- 出所の不確かなフリーソフト等のインストールは行わないようにしてください。
その他
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